【25-26NEWモデル：ミズノ】最新スキーウェアをスタッフが紹介！

一色で丈が長く、折目向きを複数方向に組み合わせた複雑なデザインが特徴です。
遠目で見ると無地のウェアに見えます。
ブラック・ホワイトの2色展開。
フードは着脱可能で、ヘルメット対応となっています。

3色使いのスキーウェア。
DOUBLE WEAVEと通常素材を組み合わせたデザインになっています。
ブラック・ホワイトの2色展開。

4色展開。
UNFUSSYに合わせられる無地ライクのものと、FREE SKIのジャケットに合わせやすい膝部分に切り返しが入ったものがそれぞれ2色ずつ用意されています。
切り返しデザインのものは滑走中に膝の動きがよくわかるデザインになっています。

2025-2026シーズンは色とデザインが変わっていいます。
昨シーズンは丈が少し長めで、座る際はWファスナーを下から開けることで動きやすくする仕様になっていました。
今季は裾は長いまま、表面のサイドとファスナー部分に切り込みを入れることで動きやすいデザインへと変更されています。
また、袖先のファスナーをなくすことによって、従来モデルでは胸にあったリフト券入れがなくなり、左腕にIDポケットが付くようになりました。

DOUBLE WEAVEのジャケット同様フードは取り外しが可能。
マットな素材感に合わせ、フロントファスナーには光沢なしの止水ファスナーを採用。

パンツは「Z2MFC321」とビブパンツの「Z2MFC341」どちらにも合わせていただけます。

2025-2026シーズンに新しく登場したビブパンツ。
4色展開となっています。

2025-2026は滑っている時、安定して見えるような切り返しデザインに変更されいます。
従来通り胸と左腕の２箇所にIDカード入れがついています。

8色展開となっています。

「Z2MEC310」とも合わせられるパンツです。
ジャケットに合わせて膝から下が切り返しになっているものと無地ライク２タイプ用意されています。
昨シーズンから、MIZUNOを着られる方はバランスの良い膝下切り替えのタイプを選ばれる方が多くなっています。

無地7色、膝下切り替え8色のカラー展開となっています。

2025-2026シーズンからはベースカラー+3色づかいの、他のメーカーでもあまり見ないデザインとなっています。
細かな切り返しでの表現はMIZUNOらしさもある新しいデザインになっていますので、ぜひ注目してみてください！

フード部分はヘルメット対応。
また、雪が降っていない時はフードのファスナーを閉めることでバタつきを軽減することができるようになりました。

改良されて滑りやすいウェアになっています。

カラフルな3色使いとなっています。
ジャケットとベースの色で合わせることも、差し色で合わせることもできるようになっています。