K2(ケーツー)2026-2027 最新モデル:フルモデルチェンジしたRECON・ANTHEMなど注目ブーツを徹底解説!
K2(ケーツー)から、2026-2027シーズンの最新ラインナップが登場。
今期の注目は、BOA®搭載の「RECON」&レディス「ANTHEM」!
ブランドが「Upgraded Everything(すべてをアップグレード)」と豪語する劇的な変化とは!?
一体なにがどう変わったのか?その他、最新ラインナップを徹底解説していきます!
目次
主要テクノロジー
- BOA®システムの能力を最大限に活かすため、一から再設計されたシェル。
特に、かかとと足首の保持力が強化され、パワー伝達とコントロール性が向上。 - 硬軟素材を組み合わせた「デュアルマテリアル構造」で抜群のサポート性と精密性が向上。さらに、足の形に合わせた再設計により、履いた瞬間から極上のフィット感と快適さを提供します。
- 歩行時にカフの可動域を劇的に広げる機能。
駐車場からゲレンデへの移動やアフタースキーの歩行が驚くほど楽になります。
BOA® SHELL(BOAシェル設計)

P-SERIES LINERS(Pシリーズライナー)

APRES MODE(アプレスキー・モード)
RECONシリーズ
【Upgraded Everything】フルモデルチェンジともいえる大幅アップグレード!

K2の主力「RECON」は今季、金型から一新されました。主要部位のプラスチックを厚くし、サポート力を大幅に強化。荒れた雪面やハイスピードでもエッジが弾かれにくい圧倒的な安心感を実現しています。
- RECON 140 / RECON TEAM ZONAL BOA®
オーバーラップのライナーを採用。3つのBOAを搭載したトリプルBOA仕様(3個目のBOAはインナーを締めるためのもので、より高いフィット感を得られます)。 - RECON AFシリーズ (130 / 110)
「ベストオブベストなスキーブーツ」として、最高のフィット感と快適性を提供。130と110で全く同じインナーを採用しているため、インナーの質で迷うことなく、自分の滑りに合わせた「硬さ」だけで選ぶことができます。 - RECON 120
ダブルゾーナルボアを採用。インナーの質はAFシリーズよりも1段階下がります。 - RECON 110
ダブルボアを採用した仕様。 - RECON Xシリーズ (130 / 120 / 110)
シングルボアを搭載した新登場のシリーズ。AFシリーズ同様、すべて共通のライナーを採用しているため、ライナーの質ではなく純粋にお客様の好みの硬さで安心して選べます。 - RECON 105
カラーデザインが良く、最も価格を抑えたプライスポイントモデル。
ANTHEMシリーズ
女性のためにゼロから開発された専用設計

モールド(金型)を女性の足に合うように変更・開発された女性のためにシリーズです。
かかと部分がより狭く、つま先は現行より若干狭く調整され、足の高さも現行より2mm低くしてフィット感を向上させています。さらに前傾角度(傾斜角)を従来より1度ずつ起こすことで、女性がしっかりと前傾姿勢を取りやすい設計になっています。RECON同様、後ろはリベット仕様でパワー伝達に優れます。
- ANTHEM TEAM ZONAL BOA®
トリプルBOA仕様を搭載したトップモデル。 - ANTHEM AFシリーズ (115 / 95)
「ベストオブベストのブーツ」として登場するハイエンドモデル。 - ANTHEM 105 BOA® / 95 BOA®
ダブルボア(ゾーナルボア)を採用した展開。 - ANTHEM Xシリーズ (115 / 105 / 95)
新登場のシリーズ。インナーはすべて同じものが搭載されており、価格もすべて同じであるため、純粋に硬さ(フレックス)だけで選ぶことができます。 - ANTHEM 85
お求めやすい価格帯のプライスポイントモデルとして登場。 - 21.5サイズ(ソール長255mm)の展開について
しっかりと21.5サイズに合わせたブーツが新たに作られました。ただし、このソールサイズ(255mm)に適合するシステムビンディングが現状まだないため、現時点ではマーカーの「ジェスター」や「スクワイヤー」などの直付けビンディングと組み合わせて使用する必要があります。
CORTEX(コーテックス)シリーズ
可変シェルを採用したナローフィット

RECONやANTHEMが足幅100mm(MV)であるのに対し、こちらはLV(ローボリューム)仕様となるシリーズです。BOA®システムにより、足幅を98mmから96mmまで可変させることができます。
- コルテックス チーム (140 / 120)
カラーチェンジが施されて新登場。140と120で同じライナー(インナー)を使用しているため、こちらもインナーの質で迷うことなく、純粋に硬さ(フレックス)の違いだけで選べる仕様です。 - その他のコルテックスモデル
基本的にはすべて今期も継続モデルとなります。
BFC(ビーエフシー)シリーズ
快適性を最優先した究極の幅広設計

快適性を重視した足幅の広いコンフォートシリーズです。バックルタイプとBOA®タイプでモールド(金型)が異なり、より高いフィット感をお求めの場合はBOA®タイプが特におすすめです。
【アプレスキー・モード(ウォークモード)の搭載】
駐車場からゲレンデへの移動などが非常に楽になる、歩きやすい「アプレスモード」が搭載されている点が最大のメリットです。
■ 男性用(ユニセックス)ラインナップ
- BOA®タイプ(130 / 120 / 110 / 100):すべてのモデルに歩きやすいアプレスモードが付いています。
- バックルタイプ:130、120、90、80が展開されています。
■ 女性用(ウーメンズ)ラインナップ
- BOA®タイプ (105 W / 95 W / 85 W):色味が変わって新登場。この3種類すべてに歩きやすいアプレスモードが搭載されています。
- バックルタイプ (95 W / 85 W / 75 W ):使い勝手の良い3種類が展開されます。
FL3X(REVOLVE / METHOD)シリーズ

■ REVOLVE(リボルブ)シリーズ
旧FT(フルティルト)ブーツの流れを汲む、3ピース構造を採用したフリースタイル向けフレックスシリーズです。
- リボルブ チーム(REVOLVE TEAM):今期モデルでの変更点は「色味(カラー)の変更」のみとなります。
- その他のリボルブモデル:すべてのモデルが仕様・デザインともに継続販売となります。
■ METHOD(メソッド)シリーズ
リボルブ同様の3ピース構造を持ち、より足幅にゆとりを持たせたワイド幅のフレックスシリーズです。
- メソッド チーム(METHOD TEAM):旧「B&E(ビーアンドイー)」の後継機種にあたる注目モデルです。今期モデルでの変更点は「色味(カラー)の変更」のみとなります。
- その他のメソッドモデル:すべて今期も継続モデルとなります。
ケーツー スキーブーツ 2627 最新 REVOLVEシリーズをチェック ケーツー スキーブーツ 2627 最新 METHODシリーズをチェック
まとめ:2026-2027 K2ブーツをどう選ぶべきか
2026-2027シーズンのK2スキーブーツは、主要モデルの金型(モールド)が一新され、よりシンプルで選びやすいラインナップになりました。
- 滑走性能とフィット感重視(標準幅100mm)
男性・ユニセックスは基本性能と快適性が上がった「RECON」、女性は専用設計で前傾姿勢が取りやすくなった「ANTHEM」がベストです。今季登場した「AFシリーズ」や「Xシリーズ」は、フレックス(硬さ)が変わってもインナーの質が同じため、純粋に自分の好みの硬さだけで選べます。 - 足幅が細め・ホールド感重視(98〜96mm可変)
BOA®システムで足幅をタイトに微調整できるナロー仕様の「CORTEX」がおすすめです。 - 快適性と歩きやすさ重視(幅広コンフォート)
圧倒的に楽な履き心地の「BFC」が最適です。特にすべてのBOA®モデルには、駐車場からの移動が劇的に楽になる「アプレスキー・モード(ウォークモード)」が搭載されているため、移動の快適性を求める方に一押しです。
今季のK2ブーツは、デザイン性・機能性ともに店頭でのご紹介や販売が非常にしやすい魅力的なラインナップが揃っています。ぜひご自身の求める快適性と滑りのレベルに合わせて、最適な一足を見つけてみてください。



































































































