SWANS<スワンズ>2024-2025年NEWモデルヘルメット・ゴーグルラインナップを紹介!

SWANS<スワンズ>2024-2025年NEWモデルヘルメット・ゴーグルラインナップを紹介!

創業110年を越える「Made in JAPAN」のスポーツアイウェアブランド「SWANS」。
「安心と安全」をコンセプトに、ゲレンデから水中までさまざまなスポーツシーンに応じたアイウェアを提供しています。
2024-2025シーズンSWANSの新しいツバつきヘルメット「HSF-251-P1」や、柔らかで顔にしっかりフィットするNEWモデルゴーグル「FZ 911」など注目ラインナップをご紹介します!

ゴーグル

2024-2025シーズンのベルトデザインは、ネオクラシックな雰囲気を意識してデザインしてます。
ベテランのスキーヤーの方々が何処か懐かしさを感じるような色使いを意識してデザインされています。
また、レーシングに参加するような方に向けては、SWANSのコーポレートカラーである赤を貴重としたデザインを採用。
一目で「SWANS」だとわかるように意識して作らています。

「A-BLOW SISTEM」搭載モデル

2024-2025シーズンは、レンズが開いて中の空気を逃し換気ができる「A-BLOW SISTEM」を搭載した「呼吸するゴーグル」を平面・球面レンズそれぞれで展開しています。
「OUTBACK」「RIDGELINE」「[ROV]O」の3つのモデルに搭載されています。

OUTBACKシリーズ

OUTBACKシリーズ

SWANSのフラグシップモデル。
「A-BLOW SISTEM」を搭載した、平面レンズのメガネ対応ゴーグルです。
球面レンズに比べると視界の歪みが少なく、ゴーグルがしなるのでよりフィット感が生まれやすくなっています。

RIDGELINEシリーズ

RIDGELINEシリーズ

「A-BLOW SISTEM」を搭載した球面レンズのゴーグル。
平面レンズと比べ中の面積が広いので、より視界が広く見え、曇りにくいという利点を持っています。

[ROV]Oシリーズ

[ROV]Oシリーズ

「呼吸するゴーグル」の原点になった、小顔にも対応するコンパクトモデル。 両サイド下のトリガーを押し出すことでレンズがポップアップする構造は、グローブの上からでも操作しやすくなっています。

レンズ

レンズ

「ULTRA LENS」という高視認性レンズを搭載。
「ULTRA LENS」にはライトパープル調光/ライトグレイ調光/パステルブラウンミラー偏光の3種類があります。

ULTRAライトパープル調光
透過率:17~35%
紫外線によって明るさが変わります。
日差しが強い時は眩しさに強く、悪天候でもコントラストを強調させて視界にメリハリをつけてくれます。
ULTRAウルトラグレイ調光
透過率15-55%
ほぼクリア穴見た目から深いスモークレンズのような暗さまで変化。
晴天から雪の日、ナイターまで幅広く対応可能なオールラウンドなレンズです。
グレーベースのレンズが雪面の凹凸を強調。
裸眼で見渡しているかのようなナチュラルな視界が特徴です。
パステルブラウンミラー偏光
透過率:24%
コントラストを強調し、ギラつきを抑える偏光のダブル機能で、メリハリのある視界を確保します。
白い雪面の形状をはっきり見ることに特化した、明るめのレンズなので、悪天候で暗さを感じにくいのも特徴です。

RACAN

RACAN

低価格帯の平面レンズ搭載モデル。
平面レンズとしてはゴーグルの内容積がかなり大きくなっており、眼鏡にもしっかり対応します。
ゴーグル内部の容積を広く確保した構造により、レンズの曇りにくさを確保しています。

FZ 911

FZ 911

2024-2025シーズンNEWモデル。
シートレンズと呼ばれる柔らかなレンズを搭載しており、柔軟なフィット感が特徴です。
また、クラシカルなラウンドシルエットで、かつゴーグルレンズから目までの距離が近いため、広い視界を確保できます。
柔らかくヘルメットとの互換性も良いため、上時間練習される方や、クラブチームやスクールを通して1日中使っていただく場合でも快適なモデルとなっています。

フレームの都合上メガネ対応は難しいモデルですが、フォームに立体感をつけ、顔のフィットしやすい形になってます。

FZ 619

FZ 619

「FZ 911」と同様に2024-2025シーズンに登場したNEWモデル。
シートレンズと呼ばれる柔らかなレンズを搭載しており、柔軟なフィット感が特徴です。
日本人の顔の形に合わせた設計。
比較的コンパクトサイズなので、顔の小さい方にもフィットします。
また、ヘルメットを深く被ってもゴーグルで鼻を圧迫されることがないため、最近のお顔の小さなお客様にもフィットします。

RACAN XED

RACAN XED

メガネ対応ゴーグル「RACAN」に、発熱するヒートレンズ「XED」を搭載したモデル。 「XED」は電気の力でレンズを温めることで、極寒の環境下でも曇りを防ぎ、クリアな視界を確保します。 また、凍結も防止できます。 仮に結露がついてしまったついてしまった後でも、温めるだけで簡単に曇りを除去してくれます。

レンズは2種類用意されています。

XEDウルトラライトパープル
透過率29%の晴れの日向け
XEDウルトラライトグレー
透過率50% 裸眼のような明るい視界がウリの曇り用レンズ

調光レンズは入っていないため、シーンに合わせてお好みのレンズを選んでいただく形になります。

HELI TBR SENSOR

HELI TBR SENSOR

電池で動くマイクロターボファン搭載モデル。
スイッチを入れるとゴーグル上部のファンが作動し、ゴーグル内部の湿気を外へと排出することでレンズの曇りを防ぎます。
電池式で、単4電池で駆動するようになっています。
湿度を感知するセンサーにより、ゴーグル内部の湿度が上昇する自動で作動する「AUTO」と、常に換気を行う「EVER」の2種類のモードが用意されています。

レンズには偏光レンズを採用。
ミラータイプ偏光/調光+偏光の2種類のレンズからお選びいただけます。

ヘルメット

ヘルメット

SWANSのヘルメットは全て後頭部にダイヤルアジャスターがついており、簡単に調整が行えます。
また、SWANSのどのゴーグルとも合うように作られています。

HSF-251-P1

HSF-251-P1

2024-2025シーズンのNEWモデルのブリム付きのヘルメット。
例年のものに比べ、しっかりとした着用感がポイントです。
小ぶりなシルエットにつばが付いてるようなデザインで、M/Lの2サイズが用意されています。

つばが着いた事で、よりゴーグルとのフィット感が向上し、お好みのゴーグルと合わせやすいようになっています。
またゴーグルを合わせた時にゴーグルが前に出すぎないシルエットの綺麗さも出ています。

HSF-241-P1

HSF-241-P1

スワンズの中では最も軽いヘルメット。
重量は400gで、楽な着用がポイントです。
軽いので、ゲレンデでの使用はもちろん、バックカントリーなど山を登っている間も負担が少ないヘルメットです。
1日を通して長く着用することが予想されるお客様によく選ばれているヘルメットです。

HSF-190-P1

HSF-190-P1

軽量化つ通気性に優れたヘルメット。
フロントに開いた3つのエアインテークから外気を取り入れ、ゴーグル内部の湿気と共に換気します。
通気性に優れ、安全な視界を確保してくれるヘルメットです。
重量は約460g。

レーシング対応ヘルメット

レーシング対応ヘルメット

SWANSサポートチームのアスリートや、SAJ登録のスキーデモチームのスキーヤーが使用しているモデルです。

HSR-95FIS RS-P1/HSR-95FIS-P1

FRPシェルで極限まで軽量化を実現したスペシャルFISレーシングモデル。
重量はレーシングヘルメットの中では最も軽い550g。

HSR-90FIS RS-P1/HSR-90FIS-P1

アルペンスキーにおけるすべての要素が凝縮されたFISレーシングモデル。
700gと、構造上若干重たくはなりますが、一番安全性を満たしたヘルメットとなっています。

上記の95と90はどちらもシルエットは全く同じで、素材が異なっています。
カラーはホワイト/ブラック/その年のテーマカラーの3種類用意されています。

ビーニーキャップ

ビーニーキャップ

イカのような形をした、イカ帽と呼ばれる形状のニット帽。
こちらもクラシックを意識したデザインと色づい買いになっています。
カラーは3色用意されています。

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