ATOMIC(アトミック)2026-2027 最新モデル:S9i待望のフルモデルチェンジ!「レッドテンション」が加速の常識を塗り替える

ATOMIC(アトミック)2026-2027 最新モデル:S9i待望のフルモデルチェンジ!「レッドテンション」が加速の常識を塗り替える

2026-2027シーズン、アトミックはブランド創立70周年という大きな節目を迎えました。
この記念すべき年に象徴として掲げられたのが、新たなデザインコンセプト「レッドテンション(Red Tension)」です。
これは単なるカラーの刷新に留まらず、スキーの「加速」と「パワー伝達」を機能的に体現。
トップモデルから基礎モデルまで、アトミックのレーシングDNAを視覚と機能の両面で表現しています。

今季のアトミックは、特に日本の基礎スキーシーン(技術選や検定)への最適化を一段と強めています。
日本国内で圧倒的なシェアを誇る「iシリーズ(基礎・デモ)」を中心に、日本の雪質やバーン状況に合わせた操作性とキレを追求。
特にメインサイズにおける金型レベルでの刷新は、得点を狙うエキスパートにとって大きな武器となります。

本記事で登場する主要テクノロジー

レッドテンション(Red Tension)

Red Tension

ブランド70周年を象徴するテクノロジーであり、デザインコンセプトです。
スキーのパワー伝達を最適化し、ターン後半の力強い加速を引き出す設計思想が反映されています。
鮮やかなレッドのグラフィックが、滑り手に圧倒的な推進力と自信を提供します。

REVOSHOCK 2.0

REVOSHOCK

アトミック独自のサスペンションシステム「レボショック」が第二世代へと進化しました。
不快な振動を吸収するだけでなく、そのエネルギーを加速へと変換。
モジュール形状の最適化により、荒れたバーンでも吸い付くような安定感と爆発的な走りを高次元で両立させています。

Iconレースプレート

Iconレースプレート

ワールドカップの現場からフィードバックされた最新のビンディングインターフェースです。
足下のパワー伝達を中央に集中させる構造により、スキー本来のしなやかなフレックスを妨げることなく、ダイレクトな操作感と高いレスポンスを引き出します。

機種別詳細解説:ショートターン・基礎・オールラウンド

REDSTER

REDSTER S9i PRO / S9i / S8i

REDSTER S9i PRO / S9i / S8i

待望の金型刷新。究極のキレを誇る日本のベストバイスキー

日本の基礎スキー界を牽引するS9iシリーズ。今季最大の注目は「S9i PRO」157cmのフルモデルチェンジです。
サイドカーブの一新によりラディウスが従来の12.7mから11mへと小さくなり、より深く鋭いターンへの回り込みが可能になりました。
S9iは加速性と安定性のバランスに優れ、S8iは軽量素材による操作性重視の設計。1級・テクニカルを目指すスキーヤーにとって、レベルに合わせた最適な1台が見つかるラインナップです。

S9i PRO注目 S9i REVOSHOCK S S8i REVOSHOCK C
特徴 157cm金型刷新 小回り特化 プレミアム・ショートターンモデル 軽量・粘りのあるグリップ
ラディウス 11m (157cm) / 12.1m (165cm) 12.5m (165cm) 12.4m (155cm)

REDSTER S9RS REVOSHOCK S

REDSTER S9RS REVOSHOCK S

しなやかさとレーシングプレートの融合 攻撃的なショートターンを

25-26モデルで高い評価を得たS9RSが、細部をブラッシュアップ。トップチップの形状をFISモデルと同様の丸みのあるものに変更し、スイングバランスを向上させました。
基礎系S9のしなやかな本体に強靭なIconプレートを搭載したことで、FISモデルほどの硬さを求めない一方で、絶対的なグリップ力と加速性能を欲する技術選プレーヤーに最適なパッケージとなっています。

REDSTER S9 FIS M / W

REDSTER S9 FIS M / W

世界最速を目指す、純競技用スラロームスキー

ミカエラ・シフリン選手らの活躍を支える「S9 FIS」女子モデルの157cmはサイドカットを一新し、ラディウス11mを実現。驚異的なキレと加速を誇ります。
Iconインターフェースにより足下のパワー伝達が極限まで高められており、0.01秒を争うレーサーや、技術選ショートターンで最高得点を狙うエキスパートに向けた「最速」の一本です。

REDSTER Q9i REVOSHOCK S

REDSTER Q9i REVOSHOCK S

ウエスト75mmのセミワイド。朝一番から午後の荒れた雪面まで支配する

足元幅を広めに設定したオールマウンテン・パフォーマンスモデル。

アーチベンドを抑えた「ゼロベンド」設計により操作性を高めつつ、中身にはパワーウッドコアを採用し高速安定性も確保。 春先の柔らかい雪や午後の荒れたバーンでも圧倒的な走破性を発揮する、一日中あらゆるコンディションを楽しみたい方のための「究極のワンスキー」です。

REDSTER X9 RS / X9S REVOSHOCK S

REDSTER X9 RS / X9S REVOSHOCK

大回りベースの走りと、操作性の高次元な融合

技術選のロングターンや高速カービングに最適なXシリーズ。

「RS」は赤いIconレースプレートを搭載したスピード重視モデル、「X9S」はビンディングシステムにより板のたわみを出しやすくした操作性優先モデルです。
マルチ・ラディウス・サイドカットにより、大回りの安定感の中に小回りの俊敏さも兼ね備えています。

BENT DECODE / BENT 100

BENT DECODE / BENT 100

オリンピックイヤーに贈る、次世代フリースタイルの正解

注目の新作「DECODE」は、芯材にレーシング譲りの「パワーウッドコア」を採用し、滑走面にもレース用ベースを使用。パウダーやパークでの遊び心はそのままに、ゲレンデでのハイスピード滑走やハードランディングに耐えうる剛性を確保しました。人気の「BENT 100」と共に、どんな地形でも攻め込める高い耐久性と走破性を備えています。

VOLANT 9000

VOLANT 9000

最高峰のラグジュアリーと、妥協なきレーシングDNA

ステンレススチールの美しいトップシートが特徴の最高級モデルです。
26-27シーズンは構造をフルモデルチェンジ。Iconビンディングシステムとワールドカップベースを新たに採用しました。
職人のハンドメイドによるプレミアム感と、アトミックの最新技術が融合した、格別なスキー体験を求める方のための1台です。

REDSTER G9 FIS REVOSHOCK

REDSTER G9 FIS REVOSHOCK

0.01秒を削るための「スイングバランス」革命

ワールドカップレーサーのフィードバックを受け、193cmモデルがフルモデルチェンジ。
サイドカットを見直すことでスイングバランスを劇的に向上させ、操作性を高めました。
進化したREVOSHOCK 2.0とカーボンブーストの相乗効果により、ターン仕上げの加速がより鋭くなっています。

REDSTER G9 RSM / G9RS REVOSHOCK S

REDSTER G9 RSM / G9RS REVOSHOCK

技術選ロングターンを支配する、回転性と安定性の最適解

日本の技術選シーンでロングターン用として絶大な人気を誇る「G9 RSM」。
高い操作性と鋭い加速を引き出し、日本の雪質にマッチします。今季登場の「G9RS」は、基礎系G9の扱いやすさに強靭なレーシングプレートを組み合わせたハイブリッドモデル。
より深く切れ込むロングターンを武器にしたいプレーヤーに最適です。

26-27モデル全体比較:昨年モデルとの主な変更点

S9i 157cmの金型刷新によるラディウスの変化

メインストリームであるS9i PRO 157cmのフルモデルチェンジは今季最大の注目点です。
ラディウスが12.7mから11mへと小さくなったことで、ショートターンにおけるターン後半の「回り込み」と、角付けした際の「キレ」が飛躍的に向上しています。

REVOSHOCK 2.0による振動吸収と加速性能の向上

第二世代に進化したREVOSHOCK 2.0は、振動吸収の質が変化。
単にバタつきを抑えるだけでなく、スキーがたわんだ際の反発を効率的に推進力へと変換するエラストマー素材とモジュール形状を採用。一段上の加速性能と高速域での安定感を実現しました。

Iconビンディングシステムへの移行と操作性への影響

多くのハイエンドモデルで「Icon(アイコン)インターフェース」への移行が進みました。足下のグリップ力を高めつつ、スキーのトップとテールの動きを解放。
これにより、ハードバーンでの確実なエッジングと、自在なスキー捌きという相反する要素を両立させています。

まとめ:自分に合う「後悔しない1台」の選び方

ATOMIC

技術選・検定1級を目指すならどのモデルか

検定1級や技術選のショートターンで得点を出したいのであれば、フルモデルチェンジしたS9i PRO(特に157cm)、またはレーシングプレートの恩恵を受けられるS9RSがおススメです。
前者は鋭いキレと回転性能を、後者はFIS譲りの強力なグリップ性能を武器に、ジャッジにアピールする滑りを実現してくれます。ロングターン用としては、操作性を増したG9RSが最有力候補です。

操作性と安定性のバランスで選ぶ判断基準

「一日中楽に滑りたいが、性能も妥協したくない」という方には、軽量コアを採用したS9iや、荒れたバーンをものともしないQ9がベストです。
また、これまでのアトミックが「少し強すぎる」と感じていた方は、新採用のIconインターフェース搭載モデルを試してください。 足元の強さは維持しつつも、トップとテールの動かしやすさが向上しており、アトミックの明確な「進化」を肌で感じられます。

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今季最大の注目は、日本国内で絶大な支持を得る「S9i PRO」157cmのフルモデルチェンジ!
一新されたサイドカーブにより、さらなるキレと操作性の向上を実現しました🔥
鮮やかな「レッドテンションカラー」デザインも要チェック!
その他「G9」「BENT」「VOLANT」シリーズなど幅広く展開

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