OGASAKA(オガサカ)2026-2027 最新モデル:国産の伝統機種(UNITY)に最高峰「U-XX」が登場!30周年を迎えるKEO’Sなど注目機種を解説!
オガサカスキーの2026-2027モデルは、まさに「伝統と革新」が融合したラインナップです。
最大のニュースは、トッププロも愛用する「UNITY」に、最高峰の質感と性能を誇る「U-XX」が加わったこと。
日本由来の「桜」の芯材や藍染めをイメージしたデザインは、一生モノとしての価値を提案しています。
さらに、誕生30周年を祝う特別なデザインを纏った「KEO’S XX」や、よりオートマチックな始動を可能にした「TC-S」など、技術選から生涯スポーツとしてのスキーまで、あらゆるスキーヤーが納得できる進化を遂げています。
国産ならではの「桜」や「竹」を芯材に用いたこだわりが、あなたの滑りにどのような安心感と走りを生み出すのか、専門店スタッフの視点で詳しく紐解いていきます。
目次
世代を越えてスキーの未来へ。オガサカスキー 26-27モデルの立ち位置
1912年の創業以来、オガサカはスキーを単なる道具ではなく「人と人、世代と世代をつなぐ体験」と捉えてきました。
2026-2027シーズンのコンセプトも「Skiing Beyond Generations(世代を越えて、スキーの未来へ)」を掲げ、変わらない本質と新しい価値の創造を両立させています。
ラインナップ内でのシリーズの役割は明確です。
UNITY(ユニティ):オガサカの「マザースキー」。1日中疲れずに楽しめる、扱いやすさを追求したオールシチュエーションモデルです。
KEO’S(ケオッズ):高い滑走性能と操作性を両立した技術系オールラウンドモデル。今季は30周年を迎えます。
TC(ティーシー):技術選での勝利を目的としたコンペティションモデル。アスリートの要求に応える鋭い反応が特徴です。
今季は特に、所有する喜びを満たしてくれる「XX(ダブルエックス)コレクション」の拡充により、性能だけでなく質感にこだわる層からの注目が強まっています。
2026-2027モデル オガサカ主要テクノロジー
オガサカの板が「扱いやすく、かつ走る」と言われる理由は、独自のテクノロジーにあります。
【新世代プレートシステム「SRED(スレッド)」】

スキー本来のフレックス(しなやかなたわみ)を最大限に引き出すために開発された革新的なプレートです。
足元のパーツを前後に反転させる機構により、1枚のプレートで「GS/LONG」と「SL/SHORT」の2通りのセッティングが可能です。
【ターン始動を支える「F.F.S」と「F.L.F」】

「フロント・フロート・システム(F.F.S)」が雪質に左右されず安定したエッジグリップを生み出し、
「フロント・リード・ファンクション(F.L.F)」により角付けに合わせてエッジの接雪長が変化します。
【推進力と走りを生む「マルチ・アーク」&「ダイナミック・テール」】
複数の円弧を組み合わせることで、ターンの局面に応じた最適なラディウスを実現。
狙ったラインを正確にトレースできる操作性と、推進力を損なわないスムーズな旋回を可能にしています。
U-XX/BL(UNITY XX)

至福の時を体験できる、オガサカ最高峰の「マザースキー」
オガサカの象徴である「UNITY」シリーズに、ついにハイエンドラインの「XX(ダブルエックス)」が登場しました。
芯材に日本由来の「桜」を採用した「Sakura Core」を搭載し、桜の芯材がもたらすしなやかなたわみにより、1日中滑っても疲れにくい、極上の乗り心地を実現しています。
デザイン面では日本の伝統美である「藍染め(ジャパンブルー)」をイメージし、日の丸と桜をあしらった気品ある外観に。
クルージング感覚でゲレンデを縦横無尽に滑走でき、所有するだけでも価値を感じられる「一生モノ」の安心感を提供します。
| U-XX/BL | |
|---|---|
| 構造・構成材 | サンドウィッチ / Sakura Core / A7178&特殊F.R.P |
| 3サイズ(mm) | 119.0 / 77.0 / 102.0 |
| ラディウス(m) | 18.6(174) / 17.0(167) / 15.5(160) / 14.1(153) |
KS-XX/BR(KEO’S ダブルエックス)

誕生30周年の節目を祝う、竹芯材のレスポンスと安定感
大好評を得たKEO’Sのハイエンドモデルが、誕生30周年を記念する特別なデザインを纏って登場しました。
芯材に「竹」を採用した「Bamboo Core」を継続搭載し、メタル補強材のトップとテールにスリットを入れることで操作性を最適化しています。
竹素材特有の弾力性が、高速滑走時の圧倒的な安定感と、低速域での軽快な操作性を両立。
ターンの後半までしっかりと雪面を捉え続ける「綺麗」で「走る」滑りが、技術の上達を強力にバックアップします。
| KS-XX/BR | |
|---|---|
| 構造・構成材 | サンドウィッチ / Bamboo Core / A7178&特殊F.R.P |
| 3サイズ(mm) | 115.0 / 68.0 / 97.0 |
| ラディウス(m) | 17.8(177) / 16.7(172) / 15.7(167) / 14.7(162) |
TC-S

「角付けだけで始動する」オートマチックな小回り専用機
技術選での勝利を目指すTCシリーズのショートターン用モデルです。
今季のコンセプトは「簡単なスキー」。アスリート向けながら、扱いやすさを極限まで追求しています。
エッジの「スリットテック」によるねじれ調整と、新世代プレート「SRED」の搭載により、足元のたわみを最大限に引き出す設計に。
スキーを角付けして少したわませるだけで、オートマチックにターンが始動します。
力まずとも理想的な深い回し込みが可能になり、ハードな斜面でも余裕を持ってコントロールできる安心感をもたらします。
| TC-S | |
|---|---|
| 構造・構成材 | サンドウィッチ / NFウッドコア / A7178&特殊F.R.P |
| 3サイズ(mm) | 116.0 / 65.0 / 102.0 |
| ラディウス(m) | 13.5(170) / 12.6(165) / 11.8(160) / 11.1(155) |
TC-S.LIGHT

メタル抜きで軽快に。技術選を目指すユース&学生スキーヤーへ
最高峰のTC-Sをより扱いやすくチューニングした「ライト版」です。
剛性が高すぎて扱いきれないという不安を解消し、上達のステップとして最適なバランスに設計されています。
メタルを使用せず、軽量芯材を採用することで大幅な軽量化を実現。
上位モデルと同じテクノロジーを採用しつつも、メタルの重さや硬さがないため、脚力の少ない方でも自在に板を振り回せます。
小回り時の安定感と操作性が非常に高く、オーバースペックによるミスを防ぎ、攻めの姿勢で滑れる安心感を生み出します。
| TC-S.LIGHT | |
|---|---|
| 構造・構成材 | サンドウィッチ / NFウッドコア / 特殊F.R.P |
| 3サイズ(mm) | 116.0 / 65.0 / 102.0 |
| ラディウス(m) | 12.6(165) / 11.8(160) / 11.1(155) |
KS-AP2

後半の余裕がラインを広げる、ショート系オールラウンドの進化
昨季登場した「KS-AP」の正当なる後継機種。
上級スキーヤーが求める「狙ったラインを外さない」正確な操作性がさらに磨かれています。
始動性を高める「F.F.S」を最適化し、より少ない予備動作でターンのきっかけを掴めるように設計。
ターンの導入が格段にスムーズになったことで、ターンの後半に大きな余裕が生まれます。
次に狙うべきラインを冷静にトレースでき、1級以上の検定シーンでも「迷いのない滑り」を表現できます。
| KS-AP2 | |
|---|---|
| 構造・構成材 | サンドウィッチ / NFウッドコア / A7178&特殊F.R.P |
| 3サイズ(mm) | 120.0 / 67.0 / 102.0 |
| ラディウス(m) | 13.6(170) / 12.7(165) / 11.9(160) / 11.1(155) |
KS-CV

新形状のトップがもたらす、抜群の安定感とカービングのキレ
中級者から1級を目指す層に向けて開発されたオールラウンドモデルです。
今季最大の変更点は「トップ形状の一新」にあります。
トップを低く設計し直すと同時にノーズを長く設定し、実際に雪に接する有効エッジ長を大幅に拡大することに成功しました。
有効エッジが長くなったことで、ターン中の安定感が劇的に向上しています。
ハイスピードでも板が暴れず、雪面に張り付くような安心感を持ってカービングのレベルアップに集中できます。
| KS-CV | |
|---|---|
| 構造・構成材 | サンドウィッチ / NFウッドコア / 特殊F.R.P |
| 3サイズ(mm) | 119.0 / 66.0 / 104.0 |
| ラディウス(m) | 13.3(170) / 12.5(165) / 11.7(160) / 10.9(155) |
オガサカ 26-27モデル 全体比較のポイント
2026-2027シーズンのオガサカスキーを検討する上で、押さえておくべき比較ポイントは以下の3点です。
1. 昨年モデル(25-26)からの主な変更点
最大の変化は、トップモデルへの新世代プレート「SRED(スレッド)」の導入です。
1枚で性格を変えられるSREDが加わったことで、より精密なセッティングが可能になりました。
2. シリーズ別・剛性と操作性のバランス
各シリーズの性格を理解することが、後悔しない板選びの近道です。
・TCシリーズ:剛性【高】/ 操作性【テクニカル】。技術選で勝つための「強い」板。
・KEO’Sシリーズ:剛性【中〜高】/ 操作性【オールラウンド】。技術向上のための「走る」板。
・UNITYシリーズ:剛性【低〜中】/ 操作性【イージー】。スキーを楽しむための「優しい」板。
3. 「芯材」によるフィーリングの違い
オガサカのこだわりである芯材の使い分けも、滑走感覚に大きく影響します。
「桜(Sakura Core)」はしなやか、「竹(Bamboo Core)」は弾力と加速、「NFウッドコア」は自然なフレックスを生み出します。
まとめ:後悔しないための「オガサカ」の選び方
目的に合わせて最適な1台を選ぶための指針をまとめました。
「検定(1級・テクニカル)に合格したい」という方は、ショートターンを主軸にするTC-S、より汎用性を求めるならKS-AP2が最適です。
「1日中、綺麗なカービングでゲレンデを流したい」方には、KS-XX/BR または KS-CV がおすすめです。
そして、「最高級の質感と、疲れにくい滑走を両立したい」という方は、迷わず U-XX/BL を選んでください。
オガサカスキーは、決して「売るための派手さ」を追わず、どのモデルにも国産ならではの精緻な作りとスキーヤーへの思いやりが詰まっています。
あなたの今の課題や、雪上で描きたい未来に合わせて、最適な一台を見つけてください。
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オガサカスキーの2026-2027最新モデルを徹底解説!
新世代プレートシステム「SRED」や注目の「XXコレクション」の魅力に迫る⛷️🔥



































































































