【25-26NEWモデル：ゴールドウイン】最新スキーウェアをスタッフが紹介！

透湿・防水に優れたゴアテックスを使用。 脇下ベンチレーションで通気性にも優れています。 また、胸ポケットの内側にはモバイルポケットやファスナーポケットが付いています。 ３レイヤーは収納が少ないことが多いのですが、このウェアは収納性にも通気性にも優れているのが特徴です。 オンピステ・オフピステどちらでも楽しめるようになっています。

パウダーガードが付いており、パウダーガードのにはパンツと連結できるタグ付き。

ウェアとパンツを連結することで背中からの雪の侵入を防ぐことができます。

また、2025-2026シーズンからGORE-TEXモデルには電子遭難者捜索システム「RECCO」を搭載。 ウェアの中に内蔵されているので荷物にならず、無くす心配もありません。

仕様

・ヘルメット対応フード
・脇下ベンチレーション
・左袖ICチップポケット
・両胸ポケット（内側モバイルポケット付き。）
・内メッシュポケット（レンズクリーナー付き）
・ゴーグルポケット
・パウダーガード（パンツジョイントタグ付き）
・RECCO搭載

透湿・防水に優れたゴアテックスを使用。
昨シーズンは上下切り替えの中綿入りモデルとして展開していましたが、2025-2026シーズンは無地ライクのものも登場しました。

特徴は2レイヤーの中綿入りジャケットとなっています。
３レイヤーはシーズンを通して使うことができますが、中に何を着るのか考えて用意する必要があります。
冬の寒いシーズンのみスキーを楽しまれる方には、こちらの防水・透湿に優れ、保温もできるウェアがおすすめです。

仕様

・ヘルメット対応フード
・脇下ベンチレーション
・左袖ICチップポケット
・両胸ポケット（内側モバイルポケット付き。）
・内メッシュポケット（レンズクリーナー付き）
・ゴーグルポケット
・パウダーガード（パンツジョイントタグ付き）
・RECCO搭載

カーゴポケットが両脚についたビブパンツ。
右脚ポケットの内部にはモバイルやビーコンを入れるのに最適なポケットと、車の鍵などを留めるのに便利なホルダーが付いています。
胸ポケットは表面にファスナーポケット、裏側にはメッシュポケットがついています。
胸ポケットはジャケットも被さって内部が冷えにくくいため、携帯を収納しておくとバッテリーを長持ちさせてくれます。

ベルトループ付きで腰回りのフィット感を高めることもできます。
こちらもジャケット同様電子遭難者捜索システム「RECCO」搭載。

足元にはアイゼンなどが当たってしまっても破れにくいエッジガード付き。
フロントについたファスナーは男性がトイレに行かれる際に便利です。

仕様

・胸ポケット（ファスナーポケット/裏面メッシュポケット）
・ベルトループ
・両脚カーゴポケット（右ポケットにモバイルポケット/ホルダー付き）
・太もも脇ベンチレーション
・エッジガード
・裾ゲーター
・RECCO搭載

3レイヤーのゴアテックスパンツ。
基本的にはビブパンツと同様、右脚ポケットの内部にモバイルポケット、車の鍵などを留めるのに便利なホルダーが付いています。
ウエストホールド機能付きで腰回りにしっかりフィットさせることができます。
ビブパンツが流行りではありますが、通常のパンツの方が好きだという方におすすめです。

ビブパンツ同様に左足後ろに電子遭難者捜索システム「RECCO」搭載。

仕様

・ウエストホールド機能
・両脚カーゴポケット（右ポケットにモバイルポケット/ホルダー付き）
・太もも脇ベンチレーション
・エッジガード
・裾ゲーター
・RECCO搭載

GORE-TEX

内部に微細な孔（孔）を無数に持つ膜のような素材に、表地や裏地を貼り合わせた耐久性・透湿性・防水性を兼ね備えた素材。

RECCO

スウェーデンのRECCO社の電子遭難者捜索システム。
電池を使わないリフレクタ反射板（RECCO）が発信機の電波を発信することで、素早く遭難者を見つける。

GOLDWINウェアは2024-2025シーズンからシルエットにこだわって作られています。
GORE-TEXのジャケット・パンツはレギュラーフィット、ビブパンツはワイドフィットで作られています。
ハイクをされる場合にはワイドが動きやすくおすすめです。 使用シーンに合わせてお選びください。

技術選などのメインスポンサーも行っている東レの耐水・透湿素材、Dermizaxを採用したモデル。
デザインは無地のものと切り返しのあるものの２パターンが用意されています。

2025-2026シーズンのメンズ用Dermizaxモデルはこの１品番のみとなっています。

仕様

・ヘルメット対応フード
・脇下ベンチレーション
・左袖ICチップポケット
・ハンドゲーター（親指を通せないタイプ）
・胸ポケット（ホルダー付き）
・ゴーグルポケット
・内ポケット
・バックポケット
・パウダーガード

G15301の合わせのワイドパンツ。
膝下切り替えしと両脚のカーゴポケットが特徴です。
ベンチレーションはダブルファスナーで好きなところで開けることができます。

仕様

・ウエストホールド機能
・ベルトループ付き
・両脚カーゴポケット
・ベンチレーション
・エッジガード
・裾ゲーター

レギュラーフィットタイプの無地パンツ。
G15301と合わせる際に細身のパンツがお好みの場合はこちらのモデルもおすすめです。

Dermizax

東レが独自の防水・透湿技術をもとに開発した日本生まれのファブリック。
耐水圧20,000mm/透湿性20,000mm。
ストレッチ性があり、動きやすいのが特徴です。

2024-2025シーズンは無地で展開していましたが、2025-2026シーズンは袖と裾に切り替えが入ったデザインに変更されています。
中綿なしの2レイヤーで、裏側にメッシュ素材を配して透湿性をアップ、背中面の被覆で保温性を高めています。
中綿は入っていないので保温性はそこまで高くありませんが、空気の層ができるように作られている為、少し保温性は上がります。

メンズジャケット同様電子遭難者捜索システム「RECCO」搭載。 シルエットはレギュラーフィットとなっています。

仕様

・ヘルメット対応フード
・脇下ベンチレーション
・左袖ICチップポケット
・サイドポケット
・ゴーグルポケット（レンズクリーナー付き）
・パウダーガード
・RECCO

GW05307と合わせられるパンツ。
スキーシーンにおいて最適な機能性に保温性をプラスした裏地付きのバンツです。

ジャケット同様電子遭難者捜索システム「RECCO」搭載。

仕様

・サイドポケット
・RECCO

技術選などのメインスポンサーも行っている東レの耐水・透湿素材、Dermizaxを採用したモデル。
Dermizaxを使用することで、ストレッチ性のある動きやすいウェアに仕上がっています。
シルエットはレギュラーシルエット。

無地ライクのものと切り替えデザインの2種類が用意されています。

中綿入りで12月〜2月ごろスキーをされる方には十分暖かいモデルです。

仕様

・両胸ポケット
・パウダーガード
・ゴーグルポケット
・内ポケット
・両サイドポケット
・脇下ベンチレーション
・左袖ICチップポケット
・ヘルメット対応フード
・ハンドゲイター（親指が通せないタイプ）

GW15306の合わせのパンツ。
レギュラーフィットタイプ。
男性モデル同様に両脚にカーゴポケットがついています。
GORE-TEXも出ると違い、ビーコンポケットやホルダーなどは付属していません。
腰したのサイドポケットはなく、カーゴポケットのみ付いています。

カーゴポケットが深いので収納力はあります。

パンツのカラーによってエッジガードのカラーが異なっています。
ジャケット同様に無地と切り替え２パターンのデザインが用意されています。

仕様

・ウエストホールド機能
・ベルトループ付き
・両脚カーゴポケット
・ベンチレーション
・エッジガード
・裾ゲーター