スキーウェアの選び方

スキーウェアを選ぶにあたって大事なことは、
デザインカラーサイズです。
自分の好みのデザイン・カラーでサイズが合っていれば
気持ちよくスキーが楽しめ、スキーも上手に見えます。
派手に思える色やデザインでもスキー場では派手すぎることはないので
純粋に自分の好みで選んでくださいね。

■ スキーウェアの選び方のポイント

長くスキーウェアを使う為には

長く使用したいのであれば、 シンプルなデザインがオススメ!
ゲレンデで映える色:赤・オレンジ・黄色の暖色。
見た目、上手に見える色:青・白・黒の寒色。
曇りの日/天候が悪いとき:蛍光色が強いカラーはよく映えます。



スキーウェアはどんなサイズを選んだらいいの?

サイズは基本的には普段着や運動着と同じで大丈夫です。
ウェア内に何枚も重ね着をする方や、セーターを着る方は、
ワンサイズ大きめを選ぶとよいでしょう

スキーは、身体を動かすスポーツなので
小さいサイズだと手足が突っ張り動きの妨げになります。
またスキーブーツを履くと少し高さもでるので、
裾が短いと寸足らずになります。
裾の長さは 踵ぐらいが目安となります。

スキーウェアの試着方法

■ ジャケット

ジャケット

インナーを着た状態で試着し両腕を前に出します。
手首が隠れるぐらいの袖の長さが適切なサイズになります。

■ パンツ

ジャケット

インナーを着た状態で試着しましょう。
靴を脱いで履き、裾が地面に触れるか触れないかのギリギリがちょうどいい長さになります。
スノーボードと違い、裾にタルミがあると格好悪いです。


スキーウェアの機能について

機能については、各メーカーでいろいろあります。
その中でも、押さえておきたい機能は
防水・耐水圧、透湿性です。

■ 防水性・耐水圧

ジャケット

防水・耐水が低いと雪や雨で身体が濡れると、
不快感だけでなく体温を奪い著しく体力の低下となります。
一般的に、傘の耐水圧が約200~500mm程度と言われ、
小雨や小雪を凌ぐ程度で、"耐水圧5,000mm"以上となります。
スキーウェアは、雨や雪にさらされる状況ですので、
"耐水圧10,000mm"以上あれば安心です。

■ 透湿

ジャケット

防水性・耐水圧が高くても透湿が低いと、 運動でかいた汗を外に出すことができず、ウェアが蒸れてしまいます。
一度蒸れると、不快感だけでなく体温を奪い、体力の低下に繋がります。
この機能が低いとスキーを楽しむどころか、 スキーを嫌いになったり、怪我をする恐れがあります。
透湿性を持ったスキーウェアを選びましょう。

■ 他の機能

ウェア内への雪の浸入を防ぐスノーガードや、
携帯やゴーグルを収納するポケット、素材のストレッチ性、
エッジガード、パスケース、発熱や保温機能など
スキーウェアには様々な機能があります。

4ウェイストレッチ素材

4WAYストレッチ
タテ・ヨコに伸びる4WAYストレッチ素材。
伸縮性や弾力性に富んでおり、運動性能の高い素材です。
動きやすいため、スキーの上下運動でもストレスを感じさせません。

ブレスサーモ

ブレスサーモ
体から発生する水分を吸収し発熱する快適な保温素材〔ブレスサーモ〕
吸湿性能にも優れ、吸湿・発熱した空気を繊維間に取り込んで保温します。 汗をかいてもムレにくく、ドライで快適な衣服内環境を保ちます。 温かさはもちろん、汗処理や着心地など、 快適性能も追求した寒い季節にピッタリの機能です。

エッジガード

エッジガード
スキー板のエッジで裾の部分が傷ついたり破れたりしないように保護をしてくれます。 基本的には付いていることが多いですがスノボ用のウェアなどには付いていないので、注意が必要です。

パスケース

パスケース
スキー場のチケットを入れるためにポケット。
ICカード型のリフト券が増えているので、腕についているとタッチしやすくて便利です。

スノーガード

スノーガード
雪の侵入を防ぐスノーガード。
ジャケットの裾にも同様の機能が付いていることが多いです。

ゴアテックス

ゴアテックス
厳しいラボテストに裏付けされた防水性を保証。
また、すべての製品は高い透湿性を持ち、汗の水蒸気を常に排出します。
快適性と防護性に優れた素材です。


スキーウェアのカテゴリーについて

■ レーシング系


ジャケット

GSワンピース等を中に着るため、デモ系に比べ少しゆとりがあります。
パンツはサイドフルオープン。(競技スタート前にすぐ脱げるように)
保温性があり高機能で高価格です。
ワンピース/ウェア共にメーカーの中で一番良い素材を使用してます。


■ デモ基礎系(スキーヤーでは一番多い)


ジャケット

滑走中(特にターン時)のシルエットの美しさ重視しているので、他のウェアに比べタイトな作りになっています。
カラーやデザインのバリエーションも多く、価格帯も様々
上下セットの商品もあり、これからスキーを始める方にも適しています。
高額の商品になれば、保温性があり機能も充実しています。


■ フリーライド・バックカントリー系
(近年増加傾向。登山やオシャレなタウン用やレインウェアの代りとしても可能)


ジャケット

機能が充実しており、防水性や浸透性を高く、重量も軽いものが多いです。
保温性が低いため温度調整は、アンダーウェアやミドルレイヤーなどを着て、 体温調整するのが良いでしょう。
ベンチレーションがデモ基礎系のウェアに比べ、比較的大きいので体温調整がしやすいです。
普段着としても着用可能で、春スキーや暖かい日であれば、中のアンダーウェアは一枚でOK。


■ ダウン系


ジャケット

保温性が高く、寒がりな方には適しています。
体温調整ができず、春スキーや暖かい日には向きません。
撥水ダウンもあるので持ちもよく、状態も良い状態で着ていただけます。
GOLDWIN・PHENIX・DESCENTEのダウンは、 生地だけでなくダウン自体の撥水性があります。



メーカー別特徴

ジャケット

デサント
太陽や電気の光を吸収しカラーが映えます。発熱素材を使用しています。 発色がきれいで、身体の動きを重視したカッティングとなります。
ジャケット

フェニックス
シルエットがきれいでデザイン性が高い。 ワンピースなどの技術選に力を入れている。 組み合わせ種類が豊富。保温性が高い
ジャケット

ミズノ
生地がやわらかく、着心地が良い。 発熱素材を使用。 カラーの発色が落ちつがあり、肌になじみやすい。 顔うつりが良い。
ジャケット

ゴールドウィン
軽量。保温性が高い。 体温調整がしやすい。新しい発想/アイデアが多い。 レイヤリングしてもゴワつかない。
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