昨年爆売れ!2026-2027早期予約でも注目スキー板 4選!スキー専門店がなぜ売れているのかを解説!

いよいよ2026-2027シーズン、早期予約会が開催されました!
初日の土曜日は、朝からたくさんのお客様にご来店、お問い合わせいただいております。

新しいスキー板を選ぶ時には、「結局どのモデルがいいの?」「自分にはどれが合うの?」と悩みや迷いがつきものです。
そこで今回は、昨シーズンの早期予約で多く選ばれたスキー板をもとに、人気の理由を深掘りしてみました。

みんなが選んだ人気機種の理由を知ることで、今年のスキー板選びのヒントも見えてくるはず…!
早期予約会期間中も、スキー専門店としてお客様の板選びをお手伝いいたします。

SALOMON ADDIKT PRO 76 + MI12 GW

SALOMON ADDIKT PRO 76 + MI12 GW

昨シーズン早期予約の一番人気は、SALOMONのADDIKT PRO 76です。
デビュー当初から圧倒的人気のADDIKT PROシリーズで「PRO 76」は、2024-2025シーズンに登場しました。

サイズ(cm)
156, 163, 170, 177
サイドカット(mm)
163cm: 124 / 76 / 108
ラディウス(m)
163cm: 13
テクノロジー
Blade Technology, 100% Recycled Sidewalls, Double Ti, Full Poplar Woodcore, Motion Tail, Top Sheet: Brushed

なぜ”76″が人気?

この商品の人気の理由は、やはり「カービングの楽しさ」はそのままに、「扱いやすさ」と「安定感」のバランスの良さにあります。

カービングの楽しさ
まず第一に、ADDIKT PROシリーズらしい、軽快なターン性能と、ゲレンデでのキレのある滑りが魅力です。 搭載されているBLADEテクノロジーやMotion Tailは、ターン後半の抜けの良さや、スキーをたわませた時の反応の良さも感じさせてくれます。

扱いやすさ
競技モデルほどシビアではなく、ターンのリズムを変えやすい点もポイントです。 同シリーズの「ADDIKT PRO 66」は、より細身で反応が早く、キビキビした切り返しを楽しみたい方に向いたモデルですが、 「76」は、クイックすぎず安定感があり、ミドルターンからロングターンにも対応しやすく、1台で幅広く楽しめる扱いやすさが魅力です。

安定感
一般的な細身のカービングスキーに比べて足元の安定感があり、朝の締まったバーンから午後の荒れた雪や少し柔らかい雪質までオールマイティーに対応しやすいのが魅力です。

上級者のセカンドスキーとしても、中上級者のステップアップ用としても選びやすいモデルです。

2026-2027 SALOMONADDIKT PRO 76 をチェック

HEAD WCR SL-REBEL FIS RP-WCR14 SPEEDBLUE + FFREEFLEX ST 14 BR.85

HEAD WCR SL-REBEL FIS RP-WCR14 SPEEDBLUE + FFREEFLEX ST 14 BR.85

ADDIKT PRO 76と同じく評判だったのがHEADのWCRシリーズ、SL-REBEL FIS RP-WCR14 SPEEDBLUEです。

サイズ(cm)
165
サイドカット(mm)
120 / 66.5 / 104
ラディウス(m)
12
テクノロジー
EMC, グラフィンWCサンドウィッチ構造, レースストラクチャード・ハイスピード UHM C ベース, Rebel キャンバー, FIS公認, インフラレッド・ベースワックス

なぜ人気?

HEAD WC SL-REBEL FIS RP-WCR14 SPEEDBLUEは、本格的なSL系のキレと安定感を味わえる、上級者向けの人気モデルです。

SLらしい鋭いターン性能と安定感
センター幅は約66mm台で、一般的なSL系らしく切り返しが早く、ショートターンでの反応の良さが魅力です。 エッジグリップが強く、整地バーンでスキーをしっかりたわませて、キレのあるターンを楽しみたい方から人気があります。
また、HEADのWC REBELSシリーズは、重厚感のある乗り味と安定感も魅力で、こちらの機種も例にもれず高速域や急斜面でも板がバタつきにくく上級者が安心して踏み・攻められるモデルです。

技術選・基礎上級者にも選びやすい
レース志向の方だけでなく、技術選を目指す方や、ショートターンの質を高めたい基礎スキーヤーにも人気です。 「しっかりしたSL系が欲しい」「でもワールドカップ用までは必要ない」という方に選ばれやすい1台です。

上級者のセカンドスキーとしても、中上級者のステップアップ用としても選びやすいモデルです。

今シーズンのポイント

今年はモデル名が「SL」から「e-SL」表記になっていますが、基本的にはHEADのWORLDCUP REBELSシリーズらしいSL系の同じ位置づけです。 同機種の買い替えを検討される方もこちらを選んでいただいて問題ありません。

2026-2027 HEAD WCR SL-REBEL FIS RP-WCR14 SPEEDBLUE をチェック

OGASAKA KEO’S KS-UQ + PRD 11 GW

OGASAKA KEO'S KS-UQ + PRD 11 GW

人気のオガサカからKEO’S KS-UQも多くのご予約をいただきました。

サイズ(cm)
150 / 155 / 160 / 165 / 170
サイドカット(mm)
165cm: 117 / 69 / 102
ラディウス(m)
165cm: 13.8
テクノロジー
サンドウィッチ, Front Float System, Front Lead Function, NFウッドコア, 特殊F.R.P,

なぜ人気?

オガサカらしい滑りやすさを、扱いやすい硬さと価格帯で楽しめたことが人気の理由です。

扱いやすさ
メタルを使用していないため、上位モデルほど重く・硬くなりすぎず、軽快に操作しやすい点も魅力です。 脚力に自信がない方や、長時間滑ると疲れやすい方でも扱いやすく、オガサカを初めて選ぶ方にもおすすめしやすい1台でした。

1級受験を目指す層にちょうど良い
KS-UQは、スキー検定1級を目指す方にも選ばれやすいモデルでした。 トップモデルほど難しすぎず、でも上達に必要なカービング性能や安定感はしっかり備えているため、ステップアップ用として人気がありました。

今シーズンのポイント

2026-2027シーズンは、KS-UQと同じ商品はラインナップされていません。
近い候補として注目したいのが、新登場のKEO’S KS-CVです。

KS-CVは、KEO’Sのグラスファイバーモデルとして登場したショート系オールラウンドモデルです。 グラスファイバーモデルとは、メタルを使用していない板のことで、メタル入りモデルに比べてしなやかで扱いやすい乗り味が特徴のスキー板となっています。 接雪面の面積がしっかり確保されており、安定感があります。低速でもカービングターンを楽しみやすく、クイックなショートターンにも対応しやすいモデルです。 KS-UQを検討していた方や、扱いやすいオガサカの基礎系モデルを探している方にはおすすめです。

2026-2027 OGASAKA KEO’S KS-UQ + PRD 11 GW をチェック

ATOMIC REDSTER S9 RS REVOSHOCK S + ICON 12

ATOMIC REDSTER S9 RS REVOSHOCK S

そして最後にご紹介する昨シーズンの人気機種は、ATOMICのREVOSHOCK RSシリーズから新しく登場したS9 RSです。

サイズ(cm)
155 / 160 / 165 / 170
サイドカット(mm)
165cm: 118 / 68 / 104
ラディウス(m)
165cm: 12.5
テクノロジー
Revoshock S, Carbon Boost, Power Woodcore, TI Powered, Ultrawall, Structured Topsheet, Side Edge Angle: 87°, Base Edge Angle: 0.8°, World Cup Base Finish, Dura Edge

なぜ人気?

ATOMIC REDSTER S9 RS REVOSHOCK Sも、レース系のキレと安定感を持ちながら、FISモデルほどシビアすぎないバランスで非常に人気の機種です。

カービングのキレと安定感
REDSTER S9 RSは、ショートターン系の鋭い切れ味が魅力のモデルです。 エッジを使った時の反応が良く、整地バーンでスキーをしっかり走らせたい方におすすめです。
また、REVOSHOCK Sにより、滑走中のバタつきを抑え、硬いバーンやスピードが出た場面でも安定したターンをしやすいのが特徴です。 軽快なだけでなく、踏み込んだ時にしっかり板が返ってくる安心感があります。

周辺機種との違い
REDSTERでも定評の「S9i REVOSHOCK」と比べると「S9 RS」は、レース寄りの強さがあり、よりしっかり踏んでキレのあるターンを出したい方に向いています。 FISモデルほどハードすぎず、S9iよりも本格志向。ちょうどその中間を狙える点が人気の理由でした。

簡単にずらしが行え、切ったターンも行いやすいので、幅広いユーザーの方に乗っていただける今季も注目のモデルとなっています。

2026-2027 ATOMIC REDSTER S9 RS REVOSHOCK S をチェック

まとめ

昨年売れた4機種には、それぞれ違った魅力がありますが、 どのモデルも「性能をしっかり感じながらも扱いやすい」という点が共通しています。

スキー板は、同じシリーズでもセンター幅や硬さ、ターンの得意分野によって乗り味が変わってくるのでどのモデルを選べばいいか悩まれる方も多いかと思います。 昨シーズン人気だったモデルの傾向を参考にしながら、今年のモデル選びにもぜひ役立ててみてください。

気になるモデルやサイズがある場合は、早期予約会のタイミングで一度チェックしておくとシーズンイン前後に焦らず安心です。 お悩みの際は、滑り方やレベルに合わせてスタッフまでお気軽にご相談ください!

スキー板 2026-2027 最新モデル一覧をチェック
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