【まだまだ滑れるリゾートスキー場】「ロッテアライリゾート」の絶景を堪能!

今回の動画では、ロッテアライリゾートは絶景が最高!!と言うことで、新潟県にあるロッテアライリゾートを堪能してきました!

ロッテアライリゾートのマーケティング部門でスキー上級者の伊藤さんとともに各コースを楽しみながら、コースの特徴をお伝えします!

目次(該当のシーンへ遷移します!)

雪男が使用したスキー用品

雪男が動画内で使用したスキー用品は以下の通りです。

  • BLASTRACK SILVA
  • MARKER F12 TOUR EPF

伊藤さんが使用したスキー用品

伊藤さんが動画内で使用したスキー用品は以下の通りです。

  • SALOMON QST BLANK
  • SALOMON S/LAB SHIFT MNC 13
  • SALOMON SHIFT PRO 130 AT

QST BLANKは、幅広でパウダーに特化しているのが特徴に挙げられます。

ソール面のグラフィックがおしゃれなのもポイントです。

ハッピープレイス

ハッピープレイスは、中級者向けの非圧雪フリーライディングゾーン。

山頂への膳棚リフトを降りて右手すぐの場所にあります。

斜度は緩くとても楽しいコースですが、木が細かく生えているため、ぶつからないように気を付けて滑りましょう。

非圧雪から圧雪ゾーンまでがハッピープレイスコースになるため、合流地点に注意!

真っ直ぐ下りると、ベンザクコースです。

ベンザクコース

ベンザクコースも細かく木が生えていて、途中に圧雪された小道もあるため、段差に注意してください。

アンコールコース下部の向こうにある雪崩止めの下も滑れます!

ロープと境界線を超えなければ、さまざまな方法で楽しめるのがベンザクコースの魅力!

オレンジポールや竹ポールが立っている所はパトロールが印を付けているので、そこは避けてすべりましょう。

膳棚ボウル

膳棚ボウルは開けているので、スピードが出せます。

FWQのコースとして、大会が行われていることでも有名です。

滑る際、境界線のロープをくぐらないようにしましょう。

斜度があるのも特徴のひとつでパウダーの時は、しっかりとスプレーが上がるのもポイントです。

東斜面

開けたコースになっており、中級者の方も攻めやすい非圧雪フリーライディングゾーン。

滑っていると、妙高ロングランコースが見えます。

コース脇に沢があるので、ちょっとした地形遊びができます。

マムシコース

マムシコースは、一番右端の入り口から入るコース。

一番右端のエリアから入り、尾根沿いすべります。

ロープ沿いを滑って行くと、短い斜度があり、日が当たりにくいため、昼過ぎまでパウダーが残っています。

マムシコースの一番左端は、船石に近いエリアで、沢になっていて、ここは地形遊びが楽しめます。

妙高ロングランコース

妙高ロングランコースは急斜面のコースです。

上級者向けの整地されたゾーンになっています。

スピードが出るのが特徴的!長い距離スピードを楽しみたい上級スキーヤーにおすすめ!

タテガミ

タテガミは整地されたゾーンで、尾根沿いの整地された場所を気持ちよく滑りたいと感じている方に適しています。

ウマノセを下りていく形になります。

後半、コースが開けていくのが特徴的。

最後には、しっかりとした斜面があります。

スペースを取れるだけの広さがあるのもポイントです。

ロッテアライリゾートには、さまざまなコースが用意されています。

いろいろな場所を滑りたいと感じている方は、スケジュール調整を行ってはいかがでしょうか?

タナベスポーツオンラインでは、動画で登場したSALOMONのスキー板などを揃えているので、スキー用品を探している方は一度チェックしてください。

SALOMONスキー板一覧へはこちら

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