【2023-2024最新版!】スキーヤーに聞いた「リアルな持ち物リスト」あったら便利なアイテムを紹介!

チェックリスト

スキーに必要なものチェックリスト

スキー場に行く時の格好

スキーに必要なもの

スキー場までの服装は普段着で構いませんが、全体として『動きやすく暖かい物』『着替えやすい物』を身に着けておくと便利です。

ダウン等の上着

着替えやすく防寒性に優れた上着がお勧めです。

Tシャツ

パンツ

防寒に優れ、伸縮性のある素材のパンツがお勧めです。
車で現地まで向かう方は、長時間のドライブでもストレスになりにくいスウェットやジャージなど着用する方もいらっしゃいます。

ソックス

スノーシューズ・スノーブーツ

必須のスキー用品

スキー板

スキーブーツ

スキーウェア

インナーウェア

ヘルメット

ゴーグル

グローブ

スキー中に便利なアイテム

ミドルレイヤー

ミドルパンツ

タイツ

ワックス

防水スプレー

スキー場に行く際は雪や雨など、天候の変化を意識しないといけません。
また、雨や転倒で濡れる可能性もあります。
スキーウェアの内部にまで水が滲み込むと、不快感とともに体温も急速に奪われてしまいます。
スキーをする際はスキーウェアに防水スプレーを使っておきたいところ。

曇り止め

曇り止めの商品一覧へはこちら

小銭入れと現金

スキーに行くと、何かとお金がかかってしまします。
また、飲み物が街中よりも割高な可能性もあるため、現金を少し多めに持って行くのがおすすめです。
車やロッカーに戻らなくて良いように小銭入れや財布を持って行くことが大切。
長財布よりもコンパクトなもののほうが軽く、動きやすくなります。

ネックウォーマー

スマートフォン

スマートフォンを持って行けば、写真やムービーを撮るのに便利なアイテム。
また、仲間と連絡するのに役立ちます。
転んだりする際に備え、衝撃に強いケースや保護フィルムを利用するのがポイントです。

カイロ

寒いのが苦手な方はカイロを持って行きたいところ。
汗をかき過ぎてしまうと、湿気の不快感や冷えを感じてしまうので注意が必要です。

甘い物

スキーをして疲れてくると、甘い物を食べたくなることがあると思います。
そんな時に備え、スキーウェアのポケットにチョコレートなどの甘い物を忍ばせておくことをおすすめします。
ただし、のどに詰まってしまう可能性もあるため、滑走中に食べないことが大切です。
また、ゴミは必ず持ち帰らないといけません。

意外と忘れがちなアイテム

パスケース

スキーウェアにパスケースがついていない場合、パスケースが必要になります。
小銭やリフト券などを入れるのに役立ちます。
スキーに行く前はパスケースがあるかどうかを確認しましょう。

パスケース一覧

絆創膏など

絆創膏や常備薬などを持って行っておくと、けがや病気の対策につながります。
薬は副作用などがないかどうかを確認したいところ。

保険証&身分証明書

スキー場で怪我をした場合に備え、コピーでも良いので保険証と身分証明書を忘れずに持って行きましょう。
また、スキー板をレンタルする際に身分証明書が必要です。
身分証明書を忘れてレンタルできないとなっては目も当てられません。

ポケットティッシュ

寒くて鼻水が止まらない、なんてこともあるかもしれません。
そんな時のためにも、ポケットティッシュを用意しておくと便利です。
また、怪我をした際などに役立ちます。

リップクリーム

ゲレンデは唇が非常に乾燥しやすい環境です。
乾燥と日焼けにより唇が痛くなる可能性があります。
紫外線も非常に強いため、UVカットの効果のあるリップクリームを持って行くことをおすすめします。

スキー後に便利なアイテム

サングラス

ニット帽(キャップ)

タオル

濡れた体や汗を拭いたりすることができます。
また、いらないタオルを持って行くことで濡れてしまった道具を拭くのに便利です。

ビニール袋

ビニール袋は濡れた衣類や汚れた物を入れておくのに役立ちます。
着替えを濡れないようにするだけでなく、ゴミをまとめるためにも便利です。

着替え

スキーは外で行うだけでなく、雪上で行うスポーツです。
汗をかくこともあれば、転んで濡れてしまうこともあります。
濡れた衣類をそのまま着ていると、体温を奪われ風邪をひいてしまいます。
いざという時に備え、一着だけでも着替えを持っておくと非常に便利です。

充電器

スキー場に行くとなぜかスマートフォンの充電の減りが速いと感じたことはありませんか?
スキー中にスマホを操作していたわけでもないのに、ポケットから出したら充電が残り1%なんてことも…
何かが起こった際に備え、充電器を持って行くことをおすすめします。

スノーブラシ

車で雪山に行くのであれば、スノーブラシを持って行くと便利です。
車のフロントガラスの雪を落とすだけでなく、スキー用品についた雪を落とすのにも役立ちます。

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