スキー・スノーボード用のゴーグルは何で選ぶ

スキー・スノーボード用のゴーグルは何で選ぶ?色、価格、デザイン?おすすめブランドも紹介!

今回は雪山を楽しむための必需品!スキー、スノーボード用のゴーグルの選び方のポイントをご紹介します!
ゴーグルにもたくさんの種類やブランドがあります!もちろんお好きなデザインで選ばれる方、用途や価格で選ばれる方と様々です!
ただ、安いという理由だけで買ってしまうと、用途に合わず買い直すことにもなりかねません・・・
ゴーグルの購入の際はできるだけ店舗で試着してからの購入をオススメします。

ゴーグルの選び方

ゴーグルの選び方

ポイント① ゴーグルのフィット感が1番大事!!

まず、一番大事なのがフィット感です。
スキー、スノーボードゴーグルのフレームの形状はブランド、モデルによって様々で、カーブのきついものから緩いものまでバラバラです。
また海外ブランドも多く、実際に顔に合わせてみると鼻のあたりに隙間ができ、自分が吐いた息がゴーグル内に入って曇りやすくなったり、過度な圧迫を感じるなど顔の形(顔面のアーチ)に合わない事があります。
理由としては、アジア人の骨格が影響しています。
欧米、欧州の顔の骨格は横幅が狭く鼻が高いのに対して、アジア人は横幅が広く鼻が低い傾向にあります。
故に海外メーカーの製品は顔の形状や傾向に合わせて、フレームのカーブをきつくし、鼻周りも高く設計しているため、最初にお伝えしたような問題が生じる原因となっています。
ですから、日本人に合うように作られている【ジャパンフィットモデル】と記載されてるゴーグルを選ばれることをおすすめします。
もしくは国内ブランドSWANS 【スワンズ】であれば日本人の骨格をベースに作られていますので、顔にフィットしやすいです。

ポイント② ダブルレンズとシングルレンズの違い!!

ダブルレンズとシングルレンズの違い
曇りにくさを優先させるなら「ダブルレンズ
ダブルレンズとは2枚のレンズの間に空気層ができ、レンズの内部、外部の間に温度差が生じにくい為、レンズが曇りにくくなっています
スキー、スノーボードを滑る際に一番のストレスはゴーグルのレンズが曇ることです。
レンズが曇ると視界が悪く斜面が見えにくい状況で滑らなくてはいけないので非常に危険です。
例えば車を乗られる方は、わかると思いますがフロントガラスが曇った状態で運転すると前がまったく見えなくて危険ですよね?スキーも一緒です。
ですから、曇りにくいダブルレンズのゴーグルを選ぶことをオススメします。※ダブルレンズでも曇ります。
競技用には歪みのない「シングルレンズ」
シングルレンズとは1枚のレンズで視界の歪みがなく距離感がつかみやすいレンズです。
ただダブルレンズと比べますと曇りやすいのがデメリットですが、価格はお手頃価格の商品が多いです。
学校でスキー実習に行くからその時だけ使用する、お子様の雪遊びで使うだけであればシングルレンズのゴーグルでもいいと思います。

ポイント③ レンズの形状には主に平面レンズと球面レンズの2種類あります。

レンズの形状には主に平面レンズと球面レンズの2種類あります。
「平面レンズ」 顔にフィットしやすく、視界が歪みにくい!!
平面レンズの特徴は、ゴーグルのレンズが球面タイプ程アーチしていない分、 目とレンズの距離が近くなり、視界が歪みづらくワイドな視界という点です。
平らなレンズに少しのアールを付けたタイプのレンズなので、どんな方でもフィットしやすく手に取りやすいです。
球面レンズに比べて価格もお手頃です。
「球面レンズ」 曇りにくく、衝撃に強く耐久性がある!!
球面レンズの特徴は、丸みを帯びたアーチ状のゴーグルで視界が広くレンズと目の距離が離れている為、レンズ内の容積を広く保てます。
よって、曇りにくくもなります
また、レンズ自体も平面レンズに比べて硬く、耐久性があるため、転倒時に目を守ることができますので安心してお使いいただけます。

ポイント④ 可視光線透過率ってなに??

可視光線透過率ってなに??

可視光線は人間の目で見える光のことで、可視光線透過率とは、レンズの外側から内側に通過する可視光線の割合を示します。
ですから100%に近いほど光を通す量が多く明るく見えます。
よって、可視光線透過率が低すぎると視界が暗く、高すぎると眩しくなってしまいます
50%前後の可視光線透過率のレンズは、晴れた日だけでなく曇りの日にも対応が可能で、天気や明るさに合わせてゴーグルのレンズを交換する必要もなくなり便利です。
ただし、昼間の使用に適した数値なため、毎回ナイターでスキーをされる方はできるだけ100%に近く、ベースのレンズのカラーがクリアな製品を選ぶのがオススメです。
レンズカラーにより明るさの感じ方は違いますが、レンズを選ぶ際の目安にしてください。

ポイント⑤ レンズカラーの特徴

レンズカラーの特徴
・オレンジ系
1番オールマイティーなレンズ!! 晴天では眩しさをしっかり抑え、曇りの日もシャープな視界を確保できます。 晴天時~曇天時まで使えるオールマイティーなレンズです。
・ピンク系
オレンジ系と同じくオールマイティーなレンズ!!こちらは コントラストがよく出るので、雪面のデコボコが見えやすく、視界全体を明るく見せてくれます。晴天時~曇天時まで使えるオールマイティーなレンズです。
・ブルー系
こちらもどんな天候にも使える万能なカラーです。ピンク系に比べやや明るさは低めになります。コントラストはしっかり出るので、デコボコも見やすく、眩しさもある程度抑えてくれます。晴天時~曇天時向き。
・グレー、スモーク系
着色が薄めで自然な視界なので、目の疲れも軽減されオレンジ、ピンク系よりもさらに晴天時に眩しさをカットします。悪天候やナイターでは視界が暗くなります。晴天時向き。
・イエロー系
曇り悪天候や夕暮れ時にもしっかり、くっきりとした視界を保つことができます。ナイター時の滑走にも向いていますが、晴天時には眩しく感じると思います。曇り~ナイターや屋内ゲレンデ向き。
・クリア系
ナイターや屋内ゲレンデなど光が限りなく少ない状況でも、何もつけていない状態と同様、変わらぬ鮮明な視界を保てます。ただし、晴天時では眩しく感じると思います。ナイターや屋内ゲレンデ向き。
・ミラー系
光を反射する性質が強く、晴天時のときには見えやすいレンズと、曇天時・降雪時でも使える明るいミラーレンズがあります。 晴天時向きレンズと曇天向きレンズの二種類あります。

【偏光レンズとは?】

偏光レンズとは?

偏光レンズとは斜面の凹凸を見やすくします。

視界をよくするなら「偏光レンズ」 。雪山では太陽からの光が雪面に当たって乱反射し、さまざまな方向の光ができます。結果的に雪面全体がまぶしく、凹凸が見づらくなり、スキーやスノーボードに悪影響を及ぼします。
偏光レンズはこうした光のうち不要な方向の成分のみを遮断することで、斜面の凹凸を見やすくします
晴天時には非常に役立つレンズです。

【調光レンズとは?】

調光レンズとは?

調光レンズとは紫外線量でレンズの色が変化します。

どのような天気でも使える「調光レンズ」 。
紫外線量に反応してレンズの明るさが変化する技術で、降雪、降雨、曇天から晴天までのあらゆる天候でレンズの明るさを自動的に調整してくれます。
紫外線量が多いほどレンズカラーが濃くなりレンズの色が暗くなります。
紫外線量が少なくなるにつれてレンズカラーも薄くなりレンズが明るくなります。

おすすめブランド紹介

SWANS【スワンズ】 山本光学

swans

SWANS【スワンズ】は、創業108年の確かな実績があります。
日本人に合わせた形状で、安心、安全なMade in JAPANのレンズメーカーです。
大阪で眼鏡レンズを生産する企業として誕生したSWANS【スワンズ】山本光学が1972年にスタートしました。
デザインはシンプルなものが多く、ゴーグルのアール(顔にフィットする部分)が日本人ベースの作りなのでフィット感も抜群
製品の安心感とコスパを求める方は、【スワンズ】がおすすめです。
スワンズゴーグルを選べば間違いないでしょう!!

SWANSゴーグルはこちら

OAKLEY【オークリー】

OAKLEY【オークリー】

OAKLEY【オークリー】は、アイウェア、アパレル、フットウェア、リストウォッチなどの製造販売会社およびブランド。
本社はアメリカ合衆国カルフォルニア州オレンジ郡。オークリージャパン設立以後は【オークリー】が公式のものとして使用。
オークリーのゴーグルは視界が広く雪面や対象をしっかりと捉えることができます。
刻々と変化する雪山の様々な天候や明るさの コンディションに合わせ 常に優れた視界を確保できる多彩なレンズバリエーションがあります
独自の偏光レンズ製造プロセスや耐衝撃性などレンズの光学性能と強靭性は抜群です。
日本人やアジア人の顔に合わせたアジアンフィットモデルも多く顔にフィットしやすい人気ブランドです。

 

OAKLEYゴーグルはこちら

POC【ポック】

>POC【ポック】

POC【ポック】は2005年に設立されたスウェーデンの新鋭ブランドです。
POCのゴーグルはあらゆるコンディションにおいて「高い視認性」と「安全性」を確保できるよう開発されています。
雪や雨、木の枝、風などから顔と目を保護するだけでなく、刻々と変化する環境の中で、常に広くクリアな視界を確保します。
POCは最高のプロテクション能力と最上のパフォーマンスを実現する為に素材の組み合わせや構造等の特許を取得し、 ヘルメット、ゴーグル、サングラス、プロテクターなどの高品質な商品を開発しています。

 

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uvex【ウベックス】

uvex【ウベックス】

uvex【ウベックス】はヨーロッパ最大のアイウェア&ヘルメットブランドです。
世界に先駆けて紫外線から目を保護するレンズを製品化し世界的に有名になったドイツ国内の自社工場及び協力工場によっておよそ70%が製造されています。
スキーでのオリンピックやワールドカップ・サイクルスポーツにおける活躍は圧倒的です。
最高質の素材、革新的なデザイン、トレンドのミラーレンズ、快適なフィット感!!
ウィンタースポーツを楽しむあなたに最適なウベックスゴーグルをおすすめします。

UVEXゴーグルはこちら

SMITH【スミス】

SMITH【スミス】

SMITH【スミス】1965年、米国アイダホ州で画期的なゴーグルが生まれました。
寒冷地の2枚ガラスの窓は曇らない。ならばと、世界で初めて開発した【ダブルレンズ】【空気が抜けるフォーム】のゴーグルから スミスの歩みはスタートしました。
それから55年、毎年テクノロジーにより製品を向上させ、世界トップレベルのゴーグルや サングラスを市場に供給し続けています。
スミスは大型のレンズが多く視界も広いので滑りに集中でき危険回避もしやすく、安心してスキー、スノーボードができます。
スミス独自のレンズ【クロマポップレンズ】採用により、鮮明なコントラストを実現。
雪面の凸凹がとても見やすく、スムーズなターンや危険把握もしやすいです。
今や世界のトップライダーたちから絶大なる支持を得ている人気ブランド。

SMITHゴーグルはこちら

以上スキー、スノーボードのゴーグルの選び方、おすすめメーカーのご紹介でした。
ご説明させて頂きましたポイントの復習です。
①ゴーグルのフィット感が1番大事!
②ダブルレンズとシングルの違い!
③レンズの形状には主に平面レンズと球面レンズの2種類あり。 
④可視光線透過率とは?
⑤レンズカラーの特徴

この5つを覚えればゴーグルの購入の際に悩むことはないでしょう。是非参考にしてみてください!!!

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