タナベスタッフ 元レーサー/20代
【165cm試乗】
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新しいエッジアンプリファイヤー形状によりセンターがくぼんでいるので、より板のたわませが楽になり、少ない力で効率良くターンができました。
大回りも小回りも「そつ」なくできて1本で何でもできるオールラウンドの代名詞!
ミスターデモンストレーター渡辺一樹氏のようなマルチなスキーでした。
タナベスタッフ 2級程度/40代
【165cm試乗】
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小回りベースのオールラウンドスキー。
クイック感よりは安定感の方が勝っている印象を受けました。
19-20モデルからエッジアンプリファイヤーの形状が変更になったのが大きな違いですが私個人的には19-20モデルの方がキレが目立っていて好きかもしれません。
20-21モデルのトータルバランスが良くなったのだと感じました。
タナベスタッフ 1級所持/40代
【160cm試乗】
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160cm試乗
S/MAXシリーズの中核を担う板。この12とトップ機種であるBLASTのみがフルサンドイッチ構造で、他はセミサンドイッチとなる。
もちろんエッジアンプリファイアSLも搭載して抜け目なし!BLASTとは心材が異なるが、同じモールド、同じサイズ展開しており選択に迷うところ。ビンディングシステムの差であろうか、BLASTよりも12の方が足元のフレックスも柔らかく、悪雪では楽に滑れたのが意外であった。